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2019年3月 第6回育成年代スペインフットサルツアー実施:選手15人・指導者3人

  • 2021/10/13 更新

第6回スペインフットサルツアー

 

現地コーチングスタッフはジョルディ・ガイとアルベルトが務める。

日本から選手15人、帯同スタッフとして清野と杉山と指導者研修として1人が参加。

今ツアーも東京、関西、九州と各地から選手が参加。

 

 

バルサとの親善試合(2-13負)

カタルーニャ州選抜との親善試合(4-8 負)

 

 

と言ったビッグマッチの他数々の親善試合や日々の練習、

恒例のHOME STAY、スペイン選手との合同練習、試合観戦、観光は全て実施。

今ツアーでコーチングスタッフとして帯同してくれたアルベルトが指導するクラブのオレッサとは親善試合をするだけでなく

スペイン選手2人+日本選手2人でチームを組んでの試合も行い、例年とはまた違った経験をすることができた。

 

 

こちらも毎年恒例のバルサの施設で行うバルサクリニックはDFをテーマに行い

日頃DF面での個人戦術を細かく教えられることが少ない選手達にとって素晴らしいトレーニングとなった。

試合観戦はバルサ側の計らいによりVIP席で観戦という好待遇に選手たちは大喜びだった。

 

 

 

第6回のツアー参加者の中には

宮崎亮翔(当時はCAOS所属、2021年現在ガンバ大阪門真ユース所属)がいる。

攻撃面でセンスを発揮。負けず嫌い感は人一倍だった。

 

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