第5回スペインフットサルツアー

 

現地コーチングスタッフは例年同様ジョルディ・ガイが務める。

日本から選手13人、帯同スタッフとして清野と杉山と指導者研修として1人が参加。

今ツアーも北海道、東京、富山、関西、九州と各地から選手が参加。

昨年から2年連続で参加する選手も2人、そして初となる女子選手が参加となった。

 

 

カタルーニャ州選抜との親善試合（1-12 負）

サンタコロマとの親善試合（2-7 負）

 

 

と言ったビッグマッチの他数々の親善試合や日々の練習、恒例のHOME STAY、スペイン選手との合同練習、試合観戦、観光は全て実施。

 

 

今ツアーではスペイン代表選手でバルサのフットサル部門のスーパースター『セルヒオ・ロサノ』選手が

本ツアーが滞在するホテルに来て選手たち向けに講演を行ってくれた。

これには選手だけではなく帯同スタッフも全員感動…

セルヒオ・ロサノ選手からの話だけではなく選手たちからの質問に丁寧に答えてくれ

全員にサインと個人写真を撮ってくれるという素晴らしい時間となった。

 

 

第5回のツアーは第4回に続き井上拓実が2年連続で参加。

昨年同様中心としてチームをけん引した。